皆さん、こんにちは、こんばんわ、おはようございます。貞徳です。
12月に入り毎日朝晩冷えこむ日が多くなってきましたね。
体調管理には気を付けてくださいね。
さて皆さん広島の冬といえば、やはりこれですよね!!
そう広島名物牡蠣です。
広島県の牡蠣の生産量は全国1位です!!2位の宮城県とは3倍近くの差があるみたいです。
そこでなぜ広島で牡蠣の養殖が盛んなのか調べてみました。
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広島湾は、島や岬に囲まれていて波が静か。潮の流れも適度で、牡蠣が育つのにいい条件が揃っています。さらに、牡蠣の大好物である植物プランクトンが豊富!塩分濃度や水温変化も牡蠣に適している。
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なるほど、なるほど。
牡蠣が養殖に適しているのに納得です。
では、それが分かったなら実際に食べてみないといけませんよね。
学生時代からの友人宅にて牡蠣パーティーを開催しました。
3キロ×5袋の牡蠣を別の友人がやってる養殖場から仕入れをし、いざBBQスタートです。
焼いていると殻が飛び散り穴が開いてしまうので実際BBQをしたいと思ってる方は気を付けてください。
牡蠣のピークシーズンは1月から3月ということもあり、
まだ粒自体は小粒なものが多かったのですが、味の方はとてもクリーミーで美味しかったです。
何も下味を付けなくてもおいしいので箸が止まりませんでした。
写真にはありませんが友人の奥さんがアヒージョも準備してくれて、
焼きたての牡蠣を入れて食べるという何とも贅沢な1日でした♬
県外から広島大学に来られた皆さん、
ぜひ広島の牡蠣を味わってください。
なかなか家でBBQをしたりするのが難しい場合でもご安心ください。
東広島には牡蠣小屋があります♪
かき小屋 龍明丸 広島県東広島市安芸津町風早3245-33
自分で焼きながら楽しめるのでお勧めです。
ぜひ興味がある方はぜひ調べてみてください♪♪♪