ハザードマップについて|広島大学の学生専用賃貸マンションならホームメイトFC広島大学前店

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ハザードマップについて

ハザードマップとは、自然災害(地震、津波、洪水など)が起きた際に、どこにどのような危険があるのか、またどこに避難すべきかを地図上にまとめたものです。

災害時の安全確保や被害軽減のために役立つ情報を提供するツールとして、市町村単位で作成されています。

近年は日本でも毎年のように大きな災害があり、不動産取引においても2020年8月に国土交通省が「水害ハザードマップの説明の義務化」を施工し、重要事項説明の際に契約予定の物件の所在地をハザードマップで説明しております。

ただ、できれば事前に住みたい地域がどのような地域なのかは把握しておいた方が良いですね!

ハザードマップは東広島市のホームページからご確認頂く事ができますので参考にしてみてください。

広島大学の学生さんが多く入居されている下見エリアや西条中央エリアは土砂災害警戒区域や浸水想定区域に入っている場所は比較的少ないですが、一部入っている所もあります。また大学までの通学路の途中に土砂災害警戒区域や浸水想定区域があったりもします。

https://www.city.higashihiroshima.lg.jp/bosai/10/31763.html

洪水浸水想定区域

概ね100年に1回程度起こる大雨が降ったことにより河川が氾濫した場合に浸水が予想される区域です。黒瀬川・沼田川・椋梨川・入野川・三津大川の浸水想定を表示しています。

同じ河川の、想定し得る最大規模の降雨(概ね1,000年に1回程度起こる大雨)が降ったことにより河川が氾濫した場合に深水が予想される区域も別に表示しています。

最新の情報は、広島県の「洪水ポータルひろしま」でご確認頂くことができます。

津波浸水想定区域・高潮浸水想定区域

津波浸水想定区域は、自身による津波の浸水予想範囲です。地震により被害を受け、堤防が機能しない最悪の場合を想定しています。

高潮浸水想定区域は、予想される最大の潮位および波浪の影響を考慮した高潮の浸水想定範囲です。

最新の情報は、広島県の「高潮・津波災害ポータルひろしま」でご確認いただけます。

※広島大学の学生さんが入居される西条エリアは海から遠く、こちらのエリアは津波・高潮に対するハザードマップは作成されておりません。

土砂災害警戒区域・土砂災害特別警戒区域

土砂災害防止法によろい広島県が指定した土砂災害(土石流、がけ崩れ、地すべり)の発生する恐れがある区域です。

最新の情報は、広島県の「土砂災害ポータルひろしま」でご確認頂けます。

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